初期研修の特色 沖縄県中部診療圏(人口43万)における急性期医療を担う中核病院 救急専門医による1次から3次(一部)までの救急医療 豊富なCommon diseaseの症例数 地域の登録医を始めとする医療機関との連携(地域支援型病院) 完全な電子カルテによる効率化された情報管理体制 専任リスクマネージャーによる、安全管理体制
当院での研修医受入れの考え方 1名の研修医について複数の指導医が指導にあたります 研修医も“中頭病院の職員”として、当院の方針、理念を遵守してもらいます 研修医一人ひとりの意欲、希望を尊重し、充実した研修環境を提供します